環境首都コンテスト全国ネットワーク
English自治体の方へ活動へのご参加・ご支援
サイト内検索
地球環境基金
このウェブサイトに関するお問い合せ先

環境首都コンテスト全国ネットワーク 主幹事団体
特定非営利活動法人 環境市民
http://www.kankyoshimin.org
〒604-0932
京都市中京区寺町通二条下ル
呉波ビル3階
TEL 075-211-3521
FAX 075-211-3531
E-mail office@eco-capital.net

アクセスカウンタ
今日 : 376
昨日 : 399
総計 : 85828
トップ (メニュー)  >  持続可能な地域社会づくり モデル自治体共同調査研究プロジェクト  >  持続可能な地域社会づくり モデル自治体共同調査研究プロジェクト(2004年度)
前
プロジェクトの概要
カテゴリートップ
持続可能な地域社会づくり モデル自治体共同調査研究プロジェクト
次
持続可能な地域社会づくり モデル自治体共同調査研究プロジェクト(2005年度)

持続可能な地域社会づくり モデル自治体共同調査研究プロジェクト(2004年度)

 これまでに例のない、持続可能な地域社会づくりのためのNGOのネットワークと自治体の共同プロジェクトであるため、まず何から手をつければいいのか打ち合わせを行いました。まずは環境首都コンテストから見える多治見市の問題・課題を洗い出し、ネットワークと自治体で共有することが重要であるということになりました。そこで、コンテストの項目ごとの採点者を講師に、複数回にわたって勉強会を開催することになりました。

各回の概要

●学習会 第1回 2004年11月20日 於:多治見市役所

(参加者)ネットワーク:6名  多治見市:4名

(1)多治見市の現状報告

  • 名古屋市への回帰現象や自然減に伴う人口減少
  • 市民活動と行政の連携の限界が見えている

(2)第五次総合計画の見直し作業

  • 「実行計画シート」の作成により進捗状況を誰でも簡単に把握できる
  • 市民参画が明記されれば、まさに「ローカルアジェンダ」になる
  • 全体の進行管理は“市民懇談会"が行っており、市民参画を果たしている
  • 各事業に“優先度"をつけることによって無駄な事業をなくし、財政的の健全化を進める

●学習会 第2回 2004年12月9日 於:多治見市施設

(参加者) ネットワーク:7名  多治見市:4名

第3回コンテストにおける結果分析

「A ローカルアジェンダ21・環境基本条例・環境基本計画」より

  • 個々の施策や事業にとどまらない市民とのパートナーシップの構築をすべき  
  • 環境基本計画のなかに“市民の生活"という視点をもっといれるべき

「B 環境マネジメントシステム」より

  • EMSの監査に関する政策がまだ不十分
  • EMSの効果を地域へ波及させるという認識が不十分
    (EMS取得が最終目的になってはいけない)

●学習会 第3回 2005年2月9日  於:多治見市役所

(参加者) ネットワーク:8名  多治見市:6名

第3回コンテストにおける結果分析

「C 住民とともにチェックする仕組み・情報公開」より

  • 環境報告書作成段階においてもっと住民の参加を促すべきではないか
  • (1)報告書の活用、(2)環境基本計画との整合性、などの観点から分かりやすさを追求していくべき

「D 率先行動・エコオフィス」より

  • グリーン購入の割合を金額で把握してはどうか

●今後の展開

 当面は、第3回のコンテストにおける多治見市の結果分析に基づく勉強会を継続しつつ、情報共有や将来像のイメージづくり、今後の課題の洗い出し等を進めていく予定です。また、できるだけ早期に多治見市で活動している住民団体などと会合を持ち、コミュニケーションや共同作業の基盤構築を図りたいと考えています。具体的には、市の環境報告書を住民と行政のコミュニケーションツールとして機能させるべく、様々な提案を私たちネットワークのから行うとともに、実際にそのプロジェクトを動かしていくこと等を予定しています。

 これまで本コンテストや「環境自治体をつくる市区町村長と環境NGOの戦略会議」等の開催を経て培ってきた経験と知識をフルに活用して、日本の、いや世界の模範となるような「モデル地域」の実現に務めていきたいと考えています。

※今後、Webサイト等で随時本プロジェクトの進捗状況を公開していけるよう準備をすすめております。



プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:0 平均点:0.00

前
プロジェクトの概要
カテゴリートップ
持続可能な地域社会づくり モデル自治体共同調査研究プロジェクト
次
持続可能な地域社会づくり モデル自治体共同調査研究プロジェクト(2005年度)
 

第17回 明石市


明石市が位置する兵庫県東播磨地区は全国でもため池の多さで知られています。かつては農業用水の確保のために作られたため池。その目的は変わりつつありますが、明石市には地元の人たちに親しまれているため池があります。 

そんなため池で毎年開催されている代表的なイベントが「オニバス観察会」と「ため池ドロンコ探検隊」です。

国のレッドデータブックで絶滅危惧II類に指定されているオニバスを、明石市のため池では毎年のように目にすることができます。2008年は8月24日に観察会を実施し、地元の方はもちろん、市外からも多くの参加者がため池を訪れました。

「ため池ドロンコ探検隊」は、水を抜いたため池に入って、魚や昆虫、水草に触れるイベントです。大人も子どももドロンコになって楽しむことはもちろん、ため池の水を抜いて干すことは、ブラックバス等の外来種を駆除し、日本古来の生態系を守ることにつながるほか、水質浄化の効果もあるなど、環境面の向上につながっています。2008年は11月9日(日)に開催します。

イベントへの参加はもちろん、普段のため池も穏やかで心が和みますよ。ぜひ明石市にお越しください。

バックナンバーを見る

環境首都コンテスト全国ネットワークの活動は、独立行政法人環境再生保全機構から助成をいただき実施しています。
環境首都コンテスト全国ネットワークウェブサイト Copyright(C)2008 The National Eco-City Contest Network All Rights Reserved
Powered by XOOPS Cube 2.0 (C) 2005-2007 The XOOPS Project