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地域交流会

地域交流会報告(2004年度)

近畿地域交流会

 日程:2004年8月25日(水)13:00〜17:00

 会場:キャンパスプラザ京都

 参加者約70名(行政職員、NGO、市民)

<プログラム>

1 環境首都コンテストの概要 全3回の総括

2 事例発表(1)

  • 水口町:エコライフ推進協議会発案の生ごみ堆肥化事業
  • 新旭町:スロータウン連盟「地産地消 日本の秋大収穫祭〜ふるさとの味へ帰ろう〜」
  • 武生市:市民、学識者、行政による「メダカ連絡会」
  • 弥栄町(現、京丹後市):多彩なプログラムを持つ「風のがっこう京都」

3 質疑応答

4 事例発表(2)

  • 尼崎市:YAAるぞ運動
  • 鯖江市:環境のまちづくりをすすめる特命監制度

5 環境首都コンテスト全国ネットワークより先進事例紹介、提案

6 質疑応答

7 ディスカッション

<内容紹介>

 第3回の環境首都コンテストでの先進事例特別表彰事例(近畿地区)の自治体担当者の方から、その事例の経緯、プロセス、成果の現況等について詳しく紹介いただき、同時に、ネットワークからも近畿地区以外の魅力的な事例紹介、および環境施策に役立つ提案等を行いました。

 会場はほぼ満員、質問も飛び交い、熱気に溢れた交流会になりました。

 参加者の方から、「普段見聞できないとてもユニークな自治体の取り組みが聞けてよかった」、「自分の自治体でもこんなことやってみたいなぁ」、「行政全体で環境施策を取り組むヒントを得た」など、様々な声が寄せられました。

さらに、プログラム終了後、自治体担当者の方々とネットワークメンバーとの懇親会を開催しました。

中部地域交流会

 日程:2004年9月8日(水)13:00〜17:30

 会場:多治見市文化会館

 先進事例見学会:市立多治見中学校

<プログラム>

1 第3回環境首都コンテスト概要と第4回コンテストの案内

2 事例発表

  • 桑名市:2市4町で取り組む「桑員マイバッグ運動」と電気もEMも使わない自然発酵の堆肥化
  • 安城市:パートナーシップによる様々な事業をネットワークでつないで推進
  • 飯田市:ISO14001自己宣言と数々の先進事例にみる飯田市の環境への取り組み
  • 多治見市:環境基本計画を全庁的に進める政策形成ヒアリング

3 質疑応答

4 先進事例見学会(市立多治見中学)

  • 校長から建設方法と校舎の特徴等についての説明
  • 校内見学

<内容紹介>

 第3回の環境首都コンテストでの先進事例特別表彰事例(中部地区)の自治体担当者の方から、その事例の経緯、プロセス、成果等について詳しく紹介いただきました。見学会を組み込んだことから、十分な時間は取れませんでしたが、参加した自治体の中では、2つの自治体が第4回に参加する足がかりとなったようです。

 特に「多治見の政策形成ヒアリングはすごいね」をはじめ、「桑名の近隣市町村を巻き混んだ施策は興味深い」、「他の自治体の事例も大変興味深参考になった」などの感想をいただき、おおむね好評でした。

 その後、先進事例の特別表彰を受けた多治見中学校に移動、校長先生から説明を聞いたのち、校内を見学しました。

 参加者からは、「なんといっても最高、わくわくしながら見回りました」、「百文は一見にしかず、素晴らしい学校を視察して夢が広がった」など直接目の当たりにした先進事例に感嘆の声があがっていました。見学会終了後には、ネットワークのメンバーと参加された自治体の方と、食事を交えて交流を行いました。

九州地域交流会

 

 日程:2004年9月18日(土)13:00〜16:00 

 会場:熊本市市民会館(第9会議室)

 参加者:自治体職員、熊本県環境立県推進室、NGO、市民

 先進事例見学会:熊本市白川中流域

<プログラム>

1 環境首都コンテストの趣旨とこれまでの経過

2 自治体から先進事例紹介

  • 日田市:日田市学校版環境ISO認定制度
  • 長崎市:長崎市乗合タクシー
  • 水俣市:ISO14001自己宣言
  • 本渡市:全ての公共工事に環境配慮
  • 熊本市:農家と連携した地下水の涵養
  • 宮原町:まちづくり情報銀行を核とした住民総ぐるみのまちづくり総合計画

3 意見交換、質疑応答

4 先進事例の現地視察:熊本市白川中流域における水田を活用した地下水涵養事業

<内容紹介>

 過去2回の交流会は熊本県内の自治体のみを招いての開催でしたが、今年から大分、長崎各県内からも参加を得て「九州地区交流会」が実現しました。冒頭、環境首都コンテストの趣旨とこれまでの経緯、また評価のポイントや今後に向けての自治体の課題などについて、主催者側から解説を行いました。次いで、各自治体から先進事例の取り組み内容や経緯、成果などを報告していただき、それぞれの施策についての意見交換や質疑が交わされました。昨年に続き、県内の自治体に応募を勧めていただいた熊本県の環境部署からも2名の職員が参加され、「環境立県の実現に向けて市町村の環境施策推進が欠かせない」と、先進事例自治体の取り組みに関心を持たれていました。広報が足りなかったせいか、事例発表以外の自治体参加が少なかったことは残念ですが、プログラム終了後、熊本市が取り組む水田を活用した地下水涵養事業の現地を訪れ、地下水のメカニズムを学びながら水田の湛水状況などを視察していただきました。夜の交流会も終始打ち解けた雰囲気の中で様々な意見・情報の交換が行われました。

中国地域交流会

 日程:2004年10月22日(金)18:00〜20:00

 会場:広島市まちづくり市民交流プラザ

 参加者約10名(行政職員、研究者、学生、市民)

<プログラム>

 人と人の間を大切にしたまちづくり(住民参画、パートナーシップの背景・そのプロセスは……?)

第1部

  • 府中町:「環境自治区(小学校区)単位でのまちづくり」
  • 津山市:「多数の市民が参画し環境基本計画を推進」
  • 宮原町:「情報と人が集まる“まちづくり情報銀行”」

第2部

  • 全国の先進事例ご紹介!
  • 最後に『環境首都コンテスト』についてのお知らせ

<内容紹介>

 「先進!新鮮!エコまち情報〜全国環境まちづくり事例報告会〜」と題して、住民参画・パートナーシップ,“そして人”をキーワードに先進事例を紹介しました。

 参加者からは「市民をまきこむことの大切さ、難しさを痛感します」、「失敗、苦労の例についても、調査報告をお願いしたい」、「人こそ資源、が印象的」などの感想を戴きました。

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第17回 明石市


明石市が位置する兵庫県東播磨地区は全国でもため池の多さで知られています。かつては農業用水の確保のために作られたため池。その目的は変わりつつありますが、明石市には地元の人たちに親しまれているため池があります。 

そんなため池で毎年開催されている代表的なイベントが「オニバス観察会」と「ため池ドロンコ探検隊」です。

国のレッドデータブックで絶滅危惧II類に指定されているオニバスを、明石市のため池では毎年のように目にすることができます。2008年は8月24日に観察会を実施し、地元の方はもちろん、市外からも多くの参加者がため池を訪れました。

「ため池ドロンコ探検隊」は、水を抜いたため池に入って、魚や昆虫、水草に触れるイベントです。大人も子どももドロンコになって楽しむことはもちろん、ため池の水を抜いて干すことは、ブラックバス等の外来種を駆除し、日本古来の生態系を守ることにつながるほか、水質浄化の効果もあるなど、環境面の向上につながっています。2008年は11月9日(日)に開催します。

イベントへの参加はもちろん、普段のため池も穏やかで心が和みますよ。ぜひ明石市にお越しください。

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