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5. 入賞自治体・表彰自治体

●表彰の種類

(1)総合得点による表彰

 1020点満点中、総得点上位10位以内を表彰します。

(2)人口規模別得点による表彰

 総合順位のうち、人口規模ごとに上位2自治体を表彰します。

 (ただし、人口規模別の表彰は、ひとつの群が4自治体以上である場合のみ行い、ひとつの群が20自治体以上であれば、上位3位まで表彰します)

(3)部門別表彰

 持続可能な地域社会を創る上で特に重要と考えられる「地球温暖化防止」と「住民参画」の2部門で表彰します。

 これら2つの部門に関する取り組み内容は、本コンテストの質問全般に関わっています。そこで、これらの要素が含まれる選択肢をそれぞれ抽出し、それらの選択肢への得点を積算した結果、群ごとに1位を表彰しています。

(ただしひとつの群が4自治体以上である場合のみ行います)

(4)先進事例特別表彰

 コンテストの質問票への回答および自治体へのヒアリングをとおして、「環境首都コンテスト全国ネットワーク」の構成員からなる委員会で選考した「先進事例」の中から、評価が高かった約半数の事例に対して、特別表彰を行っています。

(5)奨励賞

 本コンテストは、継続的に参加することに意義があると考えています。そこで第3回〜第7回まで5回連続で参加していただいた自治体を奨励したいと考えて設けた表彰です(前回、前々回奨励賞を受賞した自治体を除く)。

(6)質問分野別表彰

 質問を構成する15分野(A〜O)ごとに得点の最も高い自治体を表彰するため、第6回から設けました。

●表彰自治体一覧

今回の表彰対象自治体は以下のようになりました。

●総合順位(上位10自治体)

順位 自治体名 人口
第1位 北九州市(福岡県)
987,230
第2位 水俣市 (熊本県)
28,996
第3位 飯田市 (長野県)
106,998
第4位 安城市 (愛知県)
177,406
第5位 新城市 (愛知県)
51,957
第6位 宇部市 (山口県)
177,419
第7位 板橋区 (東京都)
529,173
第8位 尼崎市 (兵庫県)
459,341
第9位 多治見市(岐阜県)
116,037
第10位 豊田市 (愛知県)
419,055

●部門別表彰

地球温暖化防止部門

○第1群(人口2万人未満)

第1位 遊佐町(山形県)

○第2群(人口2万人以上、5万人未満)

第1位 水俣市(熊本県)

○第3群(人口5万人以上、10万人未満)

第1位 新城市(愛知県)

○第4群(人口10万人以上、30万人未満)

第1位 安城市(愛知県)

○第5群(政令指定都市を除く、人口30万人以上)

第1位 岡崎市(愛知県)

※第6群は1自治体の参加だったため、部門別表彰は行いません。

住民参画部門

○第1群(人口2万人未満)

第1位 池田町(福井県)

○第2群(人口2万人以上、5万人未満)

第1位 水俣市(熊本県)

○第3群(人口5万人以上、10万人未満)

第1位 新城市(愛知県)

○第4群(人口10万人以上、30万人未満)

第1位 飯田市(長野県)

○第5群(政令指定都市を除く、人口30万人以上)

第1位 尼崎市(兵庫県)

●人口規模別順位

○第1群(人口2万人未満)

第1位 遊佐町(山形県)
池田町(福井県)

○第2群(人口2万人以上、5万人未満)

第1位 水俣市(熊本県)
第2位 高畠町(山形県)

○第3群(人口5万人以上、10万人未満)

第1位 新城市(愛知県)
第2位 日田市(大分県)

○第4群(人口10万人以上、30万人未満)

第1位 飯田市(長野県)
第2位 安城市(愛知県)
第3位 宇部市(山口県)

○第5群(政令指定都市を除く、人口30万人以上)

第1位 板橋区(東京都)
第2位 尼崎市(兵庫県)

※第4群は20自治体以上の参加のため、上位3位までの表彰となります。

 第6群は1自治体の参加だったため、人口規模別表彰は行いません。

●奨励賞

大川市(福岡県) 第2群
高島市(滋賀県) 第3群
田原市(愛知県)
桑名市(三重県) 第4群

※第3回から第7回まで連続参加された自治体のうち、昨年奨励賞を受賞していない自治体のみ表彰します。

●質問分野別表彰

項目 自治体名 得点 配点 得点率(%)
A ローカルアジェンダ21・環境基本条例・環境基本計画 日進市 (愛知県)
71
95
74.7
B 環境マネジメントシステム 水俣市 (熊本県)
47
50
94.0
C 住民とともにチェックする仕組み・情報公開 安城市 (愛知県)
42
50
84.0
D 自治体内部における環境基本行動 多治見市(岐阜県)
41
55
74.0
E 自治体との交流 水俣市 (熊本県)
北九州市(福岡県)
33
40
82.5
F 職員の資質・政策能力の向上と環境行政の総合化、予算 安城市 (愛知県)
51
75
68.0
G 住民のエンパワーメントとパートナーシップ 飯田市 (長野県)
75
100
75.0
H 環境・まちづくり学習 北九州市(福岡県)
64
80
80.0
I 自然環境の保全と回復 北九州市(福岡県)
67
70
95.7
J 健全な水循環 北九州市(福岡県)
33
40
82.5
K 風土を活かした景観形成と公園づくり 水俣市 (熊本県)
尼崎市 (兵庫県)
43
50
86.0
L まちづくりと一体化した交通政策 北九州市(福岡県)
57
65
87.7
M 地球温暖化防止・エネルギー政策 北九州市(福岡県)
69
80
86.3
N ごみの減量化 北九州市(福岡県)
42
60
70.0
O 環境に配慮した産業の推進 飯田市 (長野県)
50
60
83.3

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第13回 熊本市


熊本市は、豊かな自然と農水産物、歴史と文化、さらに九州の拠点としての都市機能をあわせもつ、人口67万人の住みやすい都市です。

熊本市の最大の特色は、なんといっても地下水です。67万市民の水道水源をすべて天然地下水でまかなっており、国内でも人口50万人以上の都市では他に類をみません。

また熊本市は、2008年6月、「第10回日本水大賞・グランプリ」を受賞しました。これは、地下水保全条例の制定をはじめ、行政区域を越えた地下水かん養事業、節水市民運動の展開、熊本水遺産登録制度など地域全体を取り込んだ水文化の普及活動など、長年にわたる地下水保全の総合的な取り組みが高く評価されたものです。さらに、環境省が選定した「平成の名水百選」にも、本市から“水前寺・江津湖湧水群”“金峰山湧水群”の二か所が選ばれており、名実ともに「日本一の地下水都市」であると自負しています。

今後も、市民の宝である地下水を守り、育むため、熊本市では、市民・事業者・行政が連携して水環境の保全に取り組んでいきたいと考えています。

是非一度、この豊かな「地下水」と、「水」が織りなす歴史や文化、食を体感しに、熊本市へお越しください。

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