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第6回 水俣市

「みなまた環境大学」の地域調べを行った水俣市薄原地区

 ちょっと「みなまた」の連想ゲームをしてみませんか?

 水俣‐水俣病‐チッソ‐ヘドロの海‐水銀‐灰色……。

 この欄の読者には信じられないかもしれませんが、ここで言葉に詰まってしまう人が実はまだまだたくさんいるんです。

 海は青く穏やかで、実は水俣はその70%が山。1992年には日本で初めて「環境モデル都市づくり」を宣言。以来、住民協働で様々な環境への取り組みを行ってきました。小規模な自治体だからこそできる組み合わせの妙を駆使し、その中心に「環境」を置いて水俣づくりを進めています。

 と、ここまで書いて「もっと具体的に!」という叱責が聞こえてくる気がします。

 へへへ、これは一つの手です。

 水俣病の経験を教訓として環境と共生する水俣を自分の目で見て、体験したい方、9月に開講予定の「みなまた環境大学」にぜひご参加ください。コンテスト第2位の実状(実力ではありません)ももちろん見れます。

※次回(5月上旬)は宇部市を予定しています。

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第17回 明石市


明石市が位置する兵庫県東播磨地区は全国でもため池の多さで知られています。かつては農業用水の確保のために作られたため池。その目的は変わりつつありますが、明石市には地元の人たちに親しまれているため池があります。 

そんなため池で毎年開催されている代表的なイベントが「オニバス観察会」と「ため池ドロンコ探検隊」です。

国のレッドデータブックで絶滅危惧II類に指定されているオニバスを、明石市のため池では毎年のように目にすることができます。2008年は8月24日に観察会を実施し、地元の方はもちろん、市外からも多くの参加者がため池を訪れました。

「ため池ドロンコ探検隊」は、水を抜いたため池に入って、魚や昆虫、水草に触れるイベントです。大人も子どももドロンコになって楽しむことはもちろん、ため池の水を抜いて干すことは、ブラックバス等の外来種を駆除し、日本古来の生態系を守ることにつながるほか、水質浄化の効果もあるなど、環境面の向上につながっています。2008年は11月9日(日)に開催します。

イベントへの参加はもちろん、普段のため池も穏やかで心が和みますよ。ぜひ明石市にお越しください。

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