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第4回 飯田市

魅力的な人々と豊かな自然
南信州飯田 下栗の里

「飯田の人たちは人間偏差値が高い」。立命館アジア太平洋大学の牧田正裕准教授は、学生たちにこう語っている。

 環境首都コンテスト先進事例のDVD、今年は飯田が紹介された。このDVDの特徴は、次々と登場する人物一人ひとりの魅力的な一言。

広辞苑の最後のことばは「ムトス」。自ら〜せむとす、自分たちのまちは自分たちでつくる、自主自立の心構えを表すことばである。

全国の小中高校生たちを年間で2万人受け入れる体験教育旅行。250軒の農家が年間4,500泊、子どもたちを受け入れている。自然・生活・交流体験プログラムの数は220、これらを支えるのは子どもたちに教育的に接することのできる大人たちの存在。

 「りんごの木と話ができるようになるには時間がかかるんだに」。りんごの世話の大変さを優しく伝えるりんご農家のおかあさんの一言。

 東に南アルプス、西に中央アルプス、そして諏訪湖を源流に北から南に流れる天竜川。魅力的な人々と豊かな自然、これが南信州飯田の、何よりの自慢です。

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第17回 明石市


明石市が位置する兵庫県東播磨地区は全国でもため池の多さで知られています。かつては農業用水の確保のために作られたため池。その目的は変わりつつありますが、明石市には地元の人たちに親しまれているため池があります。 

そんなため池で毎年開催されている代表的なイベントが「オニバス観察会」と「ため池ドロンコ探検隊」です。

国のレッドデータブックで絶滅危惧II類に指定されているオニバスを、明石市のため池では毎年のように目にすることができます。2008年は8月24日に観察会を実施し、地元の方はもちろん、市外からも多くの参加者がため池を訪れました。

「ため池ドロンコ探検隊」は、水を抜いたため池に入って、魚や昆虫、水草に触れるイベントです。大人も子どももドロンコになって楽しむことはもちろん、ため池の水を抜いて干すことは、ブラックバス等の外来種を駆除し、日本古来の生態系を守ることにつながるほか、水質浄化の効果もあるなど、環境面の向上につながっています。2008年は11月9日(日)に開催します。

イベントへの参加はもちろん、普段のため池も穏やかで心が和みますよ。ぜひ明石市にお越しください。

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